快適なフットスイッチワークのために!フットスイッチハットを正しく使おう
One Controlのフットスイッチハットは、1cm径の様々なフットスイッチに取り付けることができるシンプルなスタイルです。
フットスイッチハットは、使うことで様々な利点がありますが、正しく使わないと思わぬことが起こってしまうこともあります。
このページでは、フットスイッチハットのメリットと、正しい使い方について解説します。
CONTENTS
フットスイッチハットのメリット
フットスイッチハットは、フットスイッチのトップ部を大きくし、視認性と操作性を高める便利なアイテムです。
また、One Controlのフットスイッチハットはカラフルで、操作順やエフェクトのタイプなどによって色分けすることもできます。
エフェクターの色に合わせてフットスイッチハットを取り付けたり、
スイッチャーの操作をフットスイッチハットの色で覚えたりすることができます。
また、フットスイッチハットを取り付けることで、フットスイッチトップ部の高さも嵩上げされるので、フットスイッチを踏み込みやすくなります。
この高さが変わることを利用すれば、フットスイッチハットを取り付けたスイッチと、取り付けていないスイッチで高さに差をつけ、「操作したくない」フットスイッチの誤操作を減らす使い方も可能です。
フットスイッチハットを正しく使う
フットスイッチハットは、正しく使うことで、このメリットを活かして操作性を高めることができます。
しかし、使い方によっては、フットスイッチハットを取り付けたことによりフットスイッチを壊してしまう場合もあります。
フットスイッチをまっすぐに踏み込む
フットスイッチハットを取り付けたフットスイッチは、トップ部分が大きくなります。これは操作性を高めることにつながります。
しかし、フットスイッチハットを取り付けてフットスイッチの端を強く踏むと、フットスイッチに通常よりも大きな力がかかってしまうことがあります。
この写真の赤い矢印のように踏むと、フットスイッチに青い矢印のような力がかかってしまいます。
フットスイッチハットを取り付けると、「端を踏んだとき」にフットスイッチにかかる力は大きくなります。踏み方や、何度も同じような力のかけ方を続けると、フットスイッチが壊れてしまうこともあります。
フットスイッチハットを取り付けたフットスイッチは、できるだけ真っ直ぐに中央部を踏むように心がけましょう。
フットスイッチハットをつけっぱなしにしない
フットスイッチハットは、ただ取り付けるだけで使えるため、取り付け後は ついそのままペダルボードに入れっぱなしにしてしまうことがあります。
しかし、そうするとフットスイッチハットとフットスイッチが固着してしまうことがあります。
固着したフットスイッチハットを無理に取り外そうとすると、フットスイッチのトップ部が外れてしまうことがあります。
そういったことを避けるため、演奏後にはペダルボードの掃除やメンテンスと共に、フットスイッチハットも一度取り外してフットスイッチトップを拭き、改めて取り付けるようにすることで、フットスイッチハットの固着を軽減することができます。
フットスイッチハットの取り外し方
フットスイッチのメンテナンスでフットスイッチハットを取り外す際は、できるだけバランスよく均等に力をかけます。写真のようにフットスイッチハットの下側から中心に向かうようなイメージで持ち上げると外れやすくなります。
片方側からだけ力をかけたりすると、場合によってはフットスイッチのトップ部が外れてしまうこともあります。
フットスイッチハットは、便利だからこそ、使い方を間違えてしまうとフットスイッチに負担をかけてしまうこともあります。
正しく使うことで、長く快適に、フットスイッチの操作性を高めることができます。
ぜひ、フットスイッチハットで快適に演奏できるペダルボードを作ってみましょう。














